ライギョですが、何か?

カムルチー、タイワンドジョウ(ライギョ)

学名:カムルチー Channa argus
  :タイワンドジョウ Channa maculata

タイワンドジョウは60cmぐらいの大きさにしかならず、沖縄、香川、和歌山、兵庫と生息地が限られている。一方、カムルチーは最大で100cmを超え生息範囲も広い。
空気呼吸ができないと溺れて死に至る。
ライギョ
警戒心が高いが好奇心も旺盛だ。

ライギョ釣りはハンティングだ

 夏の暑い日、昼間は物陰に隠れているライギョが夕暮れになると水面近くに現れてエサ探しを始める。
ライギョハンターはヤブに身を潜めたり、木に化け、岩に化けて気配を消して近づく。
汗を拭うのも忘れ、ヤブ蚊に刺されても気づかないぐらいの緊張感。
静かにアプローチしてフロッグをカエルっぽく泳がせる。
するとライギョは好奇心をくすぐられて近づいて来る。
そしてしばらく用心深くフロッグを観察をし始める。
フロッグの足先を咥えてみたりする。
「喰え!喰らいつけ!」
ロッドを倒してフッキングの体制に入る。
しかし奴は何か異常を感じ取るとプイと身を翻して去ってゆく。
だが、そこで諦めてフロッグをピックアップしてはならない。
その場を去った後もライギョはフロッグを意識していて再び戻って来ることもあるのだ。
岸際までちゃんと演技させないともう二度とチャンスは訪れない。
ここでハンターの存在がバレてしまえば場所を変えて違う個体を探す事になる。
「ハア、ハア・・チクショウ。」

てな感じだ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
でわでわ。


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