アウトプットの大事さ
家に帰ってこのブログのこの記事を書き始めた。
はらわたの煮えくり返る思いで事細かく書きまくった。
なんでそうなったのか、医院側の対応の悪さ、自分の正当性、
そして次回からどういう気持ちで通うか。
入力が進むわ進むわ、一気に3000文字は書いただろう。
書き終えて、読み直していくうちになぜか怒りが収まっていて、至極冷静に、
「これ、読んでおもろいか? 誰得なん?しょーもな!」
で公開前にすべて消した。
そういうことなんだな、アウトプットとは。
吐き出すことで気が収まればそれでいいのだ。
コメント
コメントを投稿